府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)
さらには、市が昨年12月22日付で犯罪被害者見舞金10万円を公費で支給したこと。そうした事実と経過は、この報告書を待たずしても、議会や市民へ正式に説明があってしかるべきだと考えたからです。 しかし、今議会での執行部からの正式な提案や開会時の市長の挨拶にも、それはありませんでした。子供の人権にかかわる事件であり、市民からは事実の隠蔽とも取られかねない重大な事態と考えますので、市の説明を求めます。
さらには、市が昨年12月22日付で犯罪被害者見舞金10万円を公費で支給したこと。そうした事実と経過は、この報告書を待たずしても、議会や市民へ正式に説明があってしかるべきだと考えたからです。 しかし、今議会での執行部からの正式な提案や開会時の市長の挨拶にも、それはありませんでした。子供の人権にかかわる事件であり、市民からは事実の隠蔽とも取られかねない重大な事態と考えますので、市の説明を求めます。
─────────┼────┤ │ 27 │広島市特別会計条例の一部改正について │ 〃 │ ├─────┼────────────────────────────┼────┤ │ 28 │広島国際会議場条例の一部改正について │ 〃 │ ├─────┼────────────────────────────┼────┤ │ 29 │広島市犯罪被害者等支援条例
令和4年度広島市下水道事業会計予算 第 24号議案 令和4年度広島市安芸市民病院事業会計予算 第 25号議案 職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正について 第 26号議案 広島市都市計画関係手数料条例の一部改正について 第 27号議案 広島市特別会計条例の一部改正について 第 28号議案 広島国際会議場条例の一部改正について 第 29号議案 広島市犯罪被害者等支援条例
次に,犯罪被害者等支援条例の制定についてお尋ねをいたします。 平成16年第161回国会において,犯罪被害者等基本法が制定されて以来,政令指定都市をはじめ,次々に制定されています。他自治体においても,犯罪被害者等支援の条例を含めた必要性については認識し,議論されています。我が広島市議会では,平成30年6月議会で定野議員が初めて犯罪被害に焦点を当て,その必要性に言及しています。
……………………………………………………………………82 碓氷芳雄議員 ………………………………………………………………………………82 若林副議長 …………………………………………………………………………………83 伊藤昭善議員 ………………………………………………………………………………83 1 ご遺族手続支援コーナーについて 2 中央図書館の移転について 3 犯罪被害者等支援条例
② 「日常生活の安全・安心の確保」については,犯罪被害者やその遺族への応急的な経済的支援として,新たに見舞金を支給します。 (2) 次に,環境と調和した循環型社会の形成についてです。
私としては,現行の犯罪被害者等基本法に基づく給付金の支給に係る制度が十分なものになっているとは言えない中,国と地方公共団体が連携して,犯罪被害者等が苦慮している状況というものを早急に解消すべきではないかと考えています。 加えて,犯罪被害者等の支援は行政のみでできるものではなく,市民や事業者等の協力,すなわち共助の精神で地域全体で取り組むべき問題であるものと考えます。
…………………………………… 247 開議宣告 …………………………………………………………………………………… 247 山田議長 ………………………………………………………………………………… 247 山路英男議員 …………………………………………………………………………… 247 1 行政施策の実施に当たっての士業の活用について 2 広島市職員の兼業について 3 犯罪被害者等支援条例
犯罪被害者に対する支援についての答弁の要旨は以下のようなものであった。広島市安全なまちづくりの推進に関する基本計画の中で,犯罪被害者等への支援体制づくりを基本方針の一つに上げ,支援体制の充実や市民理解の増進に取り組んでいる。その上で,犯罪被害者等相談窓口での相談,被害者の支援に関する広報・啓発活動を行い,職員の能力向上のために広島県が実施する犯罪被害者等支援関係職員研修への職員派遣を行っている。
……………………………………………………………90 八條副議長 …………………………………………………………………………………92 川本和弘議員 ………………………………………………………………………………92 八條副議長 …………………………………………………………………………………93 沖宗正明議員 ………………………………………………………………………………93 1 犯罪被害者等基本法
次に,犯罪被害者支援について質問します。 犯罪被害者と遺族の権利確立に向けて活動を行ってきた全国犯罪被害者の会,あすの会が今月3日解散しました。犯罪被害者は,事件の一方の当事者でありながら裁判から疎外され,捜査過程ではその扱いはあたかも証拠品の一つといったものでした。
…………69 開議宣告 ………………………………………………………………………………………69 山田副議長 …………………………………………………………………………………69 定野和広議員 ………………………………………………………………………………69 1 西広島バイパス高架延伸事業について 2 骨髄移植への支援について 3 都市型スポーツの振興について 4 犯罪被害者支援
1 廿日市市内一日乗車券について 林 忠 正 議員 1 フードバレーはつかいちプロジェクトの取組みについて 2 本市におけるスクールソーシャルワーカーの役割・受入態勢について 3 地御前の潮廻しと公共下水道の整備について 山 田 武 豊 議員 1 犯罪被害者等支援条例
他市町の犯罪被害者支援条例を見てみると、犯罪に巻き込まれた被害者に対して支援金を支給するほか、自治体が相談窓口を設置して対応すること、また裁判手続費用について無利子貸し付けする制度など、犯罪被害者の方に行政としてでき得る限りの支援を条例で規定しております。 翻って、本市におきましては、こういった不幸な事件があったにもかかわらず、いまだに条例制定には至っておりません。
-----------------------------------------職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 事務局長 山田明彦 書記 小林信男 書記 谷川祐貴------------------------------------------------議事日程日程第1 会議録署名議員の指名について日程第2 議案第8号 庄原市犯罪被害者支援条例日程第
なお、予算以外の議案として、「庄原市犯罪被害者支援条例」など、条例案27件、そのほか「庄原市教育委員会教育長の任命の同意について」など、16件を提案いたしております。どうか、慎重なご審議をいただき、ご議決を賜りますようお願いいたします。ご清聴ありがとうございました。 ○堀井秀昭議長 議案第48号、議案第49号については、総務部長。
また,警察署の方から犯罪被害者支援についての講演や区内の犯罪発生状況等について説明がありました。その中で,刑法犯認知件数がふえてきていること,特に安佐北管内では鍵をかけない自転車の盗難がふえてきており,7割を超えているとのことでした。 そこで,自転車盗難防止対策についてお尋ねいたします。
この契約には犯罪収益の没収、被害者への還付に関する協力協定もあり、犯罪被害者の泣き寝入りを防げる可能性も高まります。内心が処罰されるとの声もあります。内心の自由を侵すものでは決してありません。この法は組織犯罪、組織的犯罪集団、テロ組織、暴力団、薬物密売組織などの構成員らが2人以上で、重大犯罪を計画し、計画を実行するための下見や武器購入などの準備行為を実行すれば処罰可能とするものであります。
(午前11時35分) ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第11,議案第11号神石高原町犯罪被害者等支援条例の制定についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第11号案件の提案理由を説明いたします。
府中市本山町協和集会所等公の施設の指定管理者の指定につ いて 日程第4 議案第80号 府中市こどもの国等公の施設の指定管理者の指定について 日程第5 議案第81号 府中市羽高湖サン・スポーツランド等公の施設の指定管理者 の指定について 日程第6 議案第82号 府中市職員の配偶者同行休業に関する条例の制定について 日程第7 議案第83号 府中市犯罪被害者等支援条例